独り言が止まらない
- 2018/07/21
- 13:16
猫さんたちと暮らし始めてから私、独り言が増えた気がする…
なんだっけ、独り言って精神的にあんまり良くないクセじゃなかったっけ??
「私」アブナイ? 大丈夫?? と少々心配になったので、検証を兼ねて。
今日の記事は、実例をまじえながらの『「私」の独り言語録』を一挙大公開したいと思います。
(途轍もなくどうでもいい話ですみませんね)
梅吉くんが、シッポを抱えて ↓
一生懸命舐め舐めしていたので
思わず言わずにいられない
「可愛いねぇ!」
それを無視して、一心不乱にシッポ(だけ)をペロペロしていた梅吉でしたが、突然動きが止まりました ↓
「どうしたの?」
なんて聞いてる私はガン無視の梅くん ↓
(結局、何がそんなに気になったのかはわからずじまいでした)
キッチンでカリカリを食べていたはずのかぐやちゃんが、ちょっと目を離した隙(10秒もないくらい)に姿を消してた! ので、
「かぐちゃん、どこ!?」
と呼んだら… ↓
すぐ脇に置いてあった段ボール箱に入ってたようで、呼びかけに応えてひょっこり出てきてくれました。
かぐやちゃんは、呼べば必ず寄ってきてくれる猫さんなのです ↓
そして、私を発見してスリスリしにきてくれるかぐやちゃん ↓
「可愛いねぇ!」
だけど、遊んでないで食事に集中してください。
ちなみに、梅吉くんはいつだって呼んでもきません。
代わりに「ニャァアア〜」とお返事をしてくれます。(銀さんが呼んだ時は。私が呼んでも返事はなし…なぜよ!?)
お気に入りの場所でウトウトしていた梅吉くん ↓
なんか違和感…? とよく見てみたら、上半身と下半身がねじくれていました ↓
「ヘンなカッコ!(笑)」
よくそんな寝相で寝られるね? ↓
が、突然おめめパッチリに! ↓
私の足の間でまどろんでいたかぐやちゃんも ↓
同じタイミングで覚醒し ↓
(まだ寝ボケてるようにも見えますが)
こんな状態に… ↓
「どうしたの?」
と思わず声をかけたところで、ガラガラと玄関が開き、銀さんの「ただいま〜」の声が。
ああ、銀さんが帰ってきたのに気が付いて、お出迎え態勢を整えていたのね。
「可愛いねぇ!!」 ↓
(2匹の視線の先に、帰宅した銀さんがいます)
…こうしてみると、私、やっぱり結構ひとりで喋ってますね。
猫飼いさんならみんなこんな感じかな?
いつもだいたい
「可愛いねぇ!」
「どうした?」
「ヘンなカッコ(笑)」
「どこいった〜!?」
しか言ってないけど。
(これらをひっきりなしに何度でも言う!)
「語録一挙大公開」と言っときながら、4つしかなかったわ。
語彙少な…!
あ、大事なの忘れてた。
「梅くんかぐちゃん、大好きよ!!」
銀さんの居ない休日、家に引きこもっている私が発する言葉は、ほぼコレの繰り返しです。
厳密にいえば、しゃべりかけてる相手(猫)がいるので独り言ではない(と思っている)んですけど。
相槌もお返事もないとなれば、やっぱりコレは独り言…ですよね……
書き出してみて、独り言の多さもさることながら、語彙の少なさが心配になってきました。
が。
よく考えてみたら語彙の豊富な独り言もある意味アブナイ気がするので
(例「梅吉くん、濃密な毛に覆われたそのフカフカのお腹、ナデナデすると天にも昇る幸福感に包まれるわ!」
「かぐやちゃん、生まれたてのヒヨコのように後追いをする姿が愛しくて堪らない! けど、踏んづけそうで怖いからちょっと離れて…」等、ひとりで喋っていたらちょっと怖い…)
独り言にバリエーションがないことについては、良い事なのかもしれません。
なんだっけ、独り言って精神的にあんまり良くないクセじゃなかったっけ??
「私」アブナイ? 大丈夫?? と少々心配になったので、検証を兼ねて。
今日の記事は、実例をまじえながらの『「私」の独り言語録』を一挙大公開したいと思います。
(途轍もなくどうでもいい話ですみませんね)
梅吉くんが、シッポを抱えて ↓
一生懸命舐め舐めしていたので
思わず言わずにいられない
「可愛いねぇ!」
それを無視して、一心不乱にシッポ(だけ)をペロペロしていた梅吉でしたが、突然動きが止まりました ↓
「どうしたの?」
なんて聞いてる私はガン無視の梅くん ↓
(結局、何がそんなに気になったのかはわからずじまいでした)
キッチンでカリカリを食べていたはずのかぐやちゃんが、ちょっと目を離した隙(10秒もないくらい)に姿を消してた! ので、
「かぐちゃん、どこ!?」
と呼んだら… ↓
すぐ脇に置いてあった段ボール箱に入ってたようで、呼びかけに応えてひょっこり出てきてくれました。
かぐやちゃんは、呼べば必ず寄ってきてくれる猫さんなのです ↓
そして、私を発見してスリスリしにきてくれるかぐやちゃん ↓
「可愛いねぇ!」
だけど、遊んでないで食事に集中してください。
ちなみに、梅吉くんはいつだって呼んでもきません。
代わりに「ニャァアア〜」とお返事をしてくれます。(銀さんが呼んだ時は。私が呼んでも返事はなし…なぜよ!?)
お気に入りの場所でウトウトしていた梅吉くん ↓
なんか違和感…? とよく見てみたら、上半身と下半身がねじくれていました ↓
「ヘンなカッコ!(笑)」
よくそんな寝相で寝られるね? ↓
が、突然おめめパッチリに! ↓
私の足の間でまどろんでいたかぐやちゃんも ↓
同じタイミングで覚醒し ↓
(まだ寝ボケてるようにも見えますが)
こんな状態に… ↓
「どうしたの?」
と思わず声をかけたところで、ガラガラと玄関が開き、銀さんの「ただいま〜」の声が。
ああ、銀さんが帰ってきたのに気が付いて、お出迎え態勢を整えていたのね。
「可愛いねぇ!!」 ↓
(2匹の視線の先に、帰宅した銀さんがいます)
…こうしてみると、私、やっぱり結構ひとりで喋ってますね。
猫飼いさんならみんなこんな感じかな?
いつもだいたい
「可愛いねぇ!」
「どうした?」
「ヘンなカッコ(笑)」
「どこいった〜!?」
しか言ってないけど。
(これらをひっきりなしに何度でも言う!)
「語録一挙大公開」と言っときながら、4つしかなかったわ。
語彙少な…!
あ、大事なの忘れてた。
「梅くんかぐちゃん、大好きよ!!」
銀さんの居ない休日、家に引きこもっている私が発する言葉は、ほぼコレの繰り返しです。
厳密にいえば、しゃべりかけてる相手(猫)がいるので独り言ではない(と思っている)んですけど。
相槌もお返事もないとなれば、やっぱりコレは独り言…ですよね……
書き出してみて、独り言の多さもさることながら、語彙の少なさが心配になってきました。
が。
よく考えてみたら語彙の豊富な独り言もある意味アブナイ気がするので
(例「梅吉くん、濃密な毛に覆われたそのフカフカのお腹、ナデナデすると天にも昇る幸福感に包まれるわ!」
「かぐやちゃん、生まれたてのヒヨコのように後追いをする姿が愛しくて堪らない! けど、踏んづけそうで怖いからちょっと離れて…」等、ひとりで喋っていたらちょっと怖い…)
独り言にバリエーションがないことについては、良い事なのかもしれません。
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