隙間時間の過ごし方
- 2018/11/22
- 12:29
たとえば、帰宅して猫さんたちの夕ゴハンが終わってから銀さんの帰宅を待つ間。
たとえば、お風呂がわくのを待つ間。
ときどき、何かをするには短くて。
ただ待つには長い時間が、ぽっかり空くことがあります。
そんな時は、猫さんの元へ!
自ら寄って行くのではなく、ただスマホなど弄りながら寝転んでいると…
わーい! ↓
まつこちゃんがお腹の上に乗りにきてくれました。
まつこはどうやら人間のそばに居るのが好きなようで、ジッとしていると大抵近くに寄り添いに来てくれます ↓
可愛いねぇ!! ↓
そのまま、ウトウト寝てくれるまつこ↓
嬉しい〜!
梅吉くんも人間のそばが大好きな甘えん坊ですが、私が居間に姿を現してもなかなか寄ってきません。
いつだってニャーニャー鳴いて私を呼びつけるくせに。
この時だっていつも通り呼んでたくせに。
お膝に乗ってゴロゴロしたくて呼んだんでしょ?
さあ、おいでよ!!
膝をポンポン叩きながら呼んでみても、梅吉はそんな私をチラリと見るだけで何故か廊下のパトロールに行ってしまうんですよね〜。
ま、いいけど。
最近はすぐにまつこちゃんが来てくれるもんね〜。
まつこをお腹に乗せて、ふふふ、幸せ〜…
なんてニヤニヤしていたら、梅吉くんがパトロールから帰ってきました。
で、私を見る。
というか、私のお腹の上で眠るまつこちゃんを見てる。
梅吉「これからボクが乗ろうと思ってたのに…」
とか思ってたりする?
梅くん、さっさと乗らないから…しょうがないでしょ……
梅吉も諦めたのか、私が凭れている畳んだお布団にのっそり登ってゆき、私の頭の脇に座り込むとそこでお昼寝を始めました。
まつこちゃんを追い出さないのね!
エライぞ梅吉〜!!
(しかし近いな。顔周り、猫毛でモジョモジョするわよ…)
ちなみに、竹千代くんは人間のそばより断然走り回って遊んでいたいタイプのようで。
あんまり近くで落ち着いてくれないのですが…
まつこちゃんも梅吉くんも、私のそばでウトウトお昼寝を始め、遊び相手がいなくてつまんなくなった?
それとも、みんなが一箇所に固まってるからさみしくなっちゃったの??
この日は結局、その後こうなりました ↓
(私は、2匹の間にある枕に頭を載せて寝転んでいました)
うーふーふー!
幸せ!!
可愛い!! ↓
可愛いねぇ!! ↓
普段なら待ち遠しい銀さんの帰宅(帰ってきたら晩御飯! 私、お腹ペッコペコ!!)ですが、この時ばかりは全然待ち遠しくありませんでした。
むしろ、まだ帰ってこなくていいよ、と思っちゃった。
ごめんね、銀さん…
あ、銀さんといえば。
こないだ帰宅したら、ボックスティッシュがこんなことに! ↓
イタズラできないように、ちゃんとひっくり返していったのに〜。
とうとう、ボックスをひっくり返してティッシュで遊ぶ技を身につけてしまったか…
(子猫の頃の梅吉、かぐやもこの技を習得してしまったため、それからしばらく居間からティッシュ箱を撤去したことがありました。大人になってからはやらなくなったので、これはおそらく竹千代くんかまつこちゃんの仕業です)
と思ったのだけど。
あれ?
ティッシュ箱、ひっくり返ってないね?
よくよく見れば、ああ〜! ↓
このティッシュ、箱の裏の穴から出してある!!
(残量が少なくなった時、出しやすくするために中身を押し上げる用の、あの穴です)
まつこか竹千代かわかんないけど、なんって賢いの!?
なんだか嬉しくなってしまって、銀さんに
「見て見て、これ〜! 子猫ちゃんが賢いの! 穴を開けてここから遊んだみたい。凄いでしょ?」
なんて見せてみたらば。
銀さん「あ…この穴開けたのボクです…」
ですって。
ティッシュが少なくなったから、穴を開けて押し上げて。
いつも通り子猫ちゃんがイタズラしないようにひっくり返しておいたんだそうで…
銀さんよ…
それじゃひっくり返したって意味ないじゃん!!
思わず、ノコギリを叩きながら
「お〜ま〜え〜は〜(以下自粛)」
と言いたくなりました。
ま、銀さんもしっかり自覚があるようで
銀さん「ボクは馬鹿か…」
とガックリしていましたけどね。
最近一番笑った出来事でした。
たとえば、お風呂がわくのを待つ間。
ときどき、何かをするには短くて。
ただ待つには長い時間が、ぽっかり空くことがあります。
そんな時は、猫さんの元へ!
自ら寄って行くのではなく、ただスマホなど弄りながら寝転んでいると…
わーい! ↓
まつこちゃんがお腹の上に乗りにきてくれました。
まつこはどうやら人間のそばに居るのが好きなようで、ジッとしていると大抵近くに寄り添いに来てくれます ↓
可愛いねぇ!! ↓
そのまま、ウトウト寝てくれるまつこ↓
嬉しい〜!
梅吉くんも人間のそばが大好きな甘えん坊ですが、私が居間に姿を現してもなかなか寄ってきません。
いつだってニャーニャー鳴いて私を呼びつけるくせに。
この時だっていつも通り呼んでたくせに。
お膝に乗ってゴロゴロしたくて呼んだんでしょ?
さあ、おいでよ!!
膝をポンポン叩きながら呼んでみても、梅吉はそんな私をチラリと見るだけで何故か廊下のパトロールに行ってしまうんですよね〜。
ま、いいけど。
最近はすぐにまつこちゃんが来てくれるもんね〜。
まつこをお腹に乗せて、ふふふ、幸せ〜…
なんてニヤニヤしていたら、梅吉くんがパトロールから帰ってきました。
で、私を見る。
というか、私のお腹の上で眠るまつこちゃんを見てる。
梅吉「これからボクが乗ろうと思ってたのに…」
とか思ってたりする?
梅くん、さっさと乗らないから…しょうがないでしょ……
梅吉も諦めたのか、私が凭れている畳んだお布団にのっそり登ってゆき、私の頭の脇に座り込むとそこでお昼寝を始めました。
まつこちゃんを追い出さないのね!
エライぞ梅吉〜!!
(しかし近いな。顔周り、猫毛でモジョモジョするわよ…)
ちなみに、竹千代くんは人間のそばより断然走り回って遊んでいたいタイプのようで。
あんまり近くで落ち着いてくれないのですが…
まつこちゃんも梅吉くんも、私のそばでウトウトお昼寝を始め、遊び相手がいなくてつまんなくなった?
それとも、みんなが一箇所に固まってるからさみしくなっちゃったの??
この日は結局、その後こうなりました ↓
(私は、2匹の間にある枕に頭を載せて寝転んでいました)
うーふーふー!
幸せ!!
可愛い!! ↓
可愛いねぇ!! ↓
普段なら待ち遠しい銀さんの帰宅(帰ってきたら晩御飯! 私、お腹ペッコペコ!!)ですが、この時ばかりは全然待ち遠しくありませんでした。
むしろ、まだ帰ってこなくていいよ、と思っちゃった。
ごめんね、銀さん…
あ、銀さんといえば。
こないだ帰宅したら、ボックスティッシュがこんなことに! ↓
イタズラできないように、ちゃんとひっくり返していったのに〜。
とうとう、ボックスをひっくり返してティッシュで遊ぶ技を身につけてしまったか…
(子猫の頃の梅吉、かぐやもこの技を習得してしまったため、それからしばらく居間からティッシュ箱を撤去したことがありました。大人になってからはやらなくなったので、これはおそらく竹千代くんかまつこちゃんの仕業です)
と思ったのだけど。
あれ?
ティッシュ箱、ひっくり返ってないね?
よくよく見れば、ああ〜! ↓
このティッシュ、箱の裏の穴から出してある!!
(残量が少なくなった時、出しやすくするために中身を押し上げる用の、あの穴です)
まつこか竹千代かわかんないけど、なんって賢いの!?
なんだか嬉しくなってしまって、銀さんに
「見て見て、これ〜! 子猫ちゃんが賢いの! 穴を開けてここから遊んだみたい。凄いでしょ?」
なんて見せてみたらば。
銀さん「あ…この穴開けたのボクです…」
ですって。
ティッシュが少なくなったから、穴を開けて押し上げて。
いつも通り子猫ちゃんがイタズラしないようにひっくり返しておいたんだそうで…
銀さんよ…
それじゃひっくり返したって意味ないじゃん!!
思わず、ノコギリを叩きながら
「お〜ま〜え〜は〜(以下自粛)」
と言いたくなりました。
ま、銀さんもしっかり自覚があるようで
銀さん「ボクは馬鹿か…」
とガックリしていましたけどね。
最近一番笑った出来事でした。
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